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うれしいメールをいただきました。

このブログの中でもご紹介させて頂いているご家族からです。

「7か月の赤ちゃんが、最も喜んだ本」 のエピソードに登場するご家族です。

お父さんに許可を頂いて、お写真と一緒にご紹介させて頂きます。

カワイイお顔は隠しましたが、お姉ちゃん、4才とは思えない、小学校低学年といっても通用するような雰囲気です。妹さん、当時のお姉ちゃんが、このまんまでしたね。


子どもたちの成長に負けないよう、私たちも頑張ります。

必ずまたどこかでお会いしましょう。

ご無沙汰しております。

2016年の千葉県館山市のがいこくえほん展に遊びにいかせていただきました、〇〇と申します。

Facebookでの、がいこくえほん展をしばらく中止する、という投稿を拝見し、何だか寂しくなってメールをさせていただきました。

2016年に購入させていただいた絵本達、今でも家族で楽しく読んでおります。

がいこくえほん展でシンデレラの表紙に大興奮していた、当時7ヶ月だった長女は4歳になりました。絵本ももちろん大好きですが外遊びも大好き。順調にわんぱくに育っております。

今は次女が産まれ、長女は次女に一生懸命絵本を読み聞かせています。次女も長女の語りに興味があるようで、神妙に聞いております。

憧憬社の皆様の絵本への熱い思いはしっかりと長女に伝わり、そして長女から次女へと伝わろうとしています。

絵本離れが叫ばれていますが、絵本が大好きな子どもたちはしっかりといます。

新型コロナウィルスの騒動が沈静化し、またがいこくえほん展が開催できるようになることを切に祈っております。

また、どこかの回で娘二人を連れて遊びに行きたいと思っております。

本当に、素敵な絵本をありがとうございました。

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